100円ショップでたまたまオーブン粘土なるものを発見し、衝動的に購入。 おそらく義務教育終了以来、初めて粘土に触れた。今見直すとお粗末なできだが、 とにもかくにも家の環境で形にできることが分かり、以降の作品を作るきっかけになった。
100円ショップでたまたまオーブン粘土なるものを発見し、衝動的に購入。 おそらく義務教育終了以来、初めて粘土に触れた。今見直すとお粗末なできだが、 とにもかくにも家の環境で形にできることが分かり、以降の作品を作るきっかけになった。
ザク再チャレンジ。パイプに凝ってみたり、表面に透明マニキュアを塗ったりと工夫してみた。
反省点 ・口が長い ・正面のパイプが太すぎる ・表面がデコボコ
丸っこくて簡単かと思い挑戦してみた零号機。作ってみたら想像以上に難しかった。
反省点 ・顔が長すぎる ・やはり表面がデコボコ ・目の部分に使用したビーズにマニキュアを塗ったら少し溶けてきてあせった
余った粘土で作ったタチコマ。後からちゃんとしたタチコマを作るための試作と、 マニキュアの効果を色々実験したいという意図もあった。形を整えるために手でべたべた触りすぎない方が 表面は滑らかになり、マニキュアを塗ったとき綺麗に仕上がることが分かった。
アッガイっぽくないけどアッガイの頭部。エヴァ零号機よりは簡単だった。 ドライバーの丸い棒の部分をくるくる回しながら表面を撫でると指紋が消えて滑らかになることを発見。
反省点 ・頭頂部分が左右に割れすぎ ・頭のへりの部分をもっと強調するべきだった
ＮＨＫ教育「電脳コイル」より電脳ペットの「オヤジ」。廃棄空間から顔を覗かせている所。実際作ってみると何だか怖い生き物になった。
反省点 ・ある程度仕方のないこととはいえ、毛が太すぎる ・目も大きすぎる ・毛を太くしたのに安定が悪く、結局接着剤を使ったので頭皮が汚くなってしまった
これまでと違い頭部だけでなく全身を作ったが、このサイズでは細部まで作り込むことは難しいことが分った。特に関節部などは思い切って簡略化する必要がある。 それから焼いている途中に足が一本取れてしまい結局、瞬間接着剤でくっつけた。最初から接着前提で作るか、骨組みを仕込んでおくべきだったか。 表面はつるつるで可愛らしく仕上がったので、次は骨組み用の針金でも買ってきて再チャレンジ。
反省点 ・足の一本が宙に浮いている。 ・足や腕の付き方がおかしい。前側の足は真横から突き出すのが正しい。
前回の反省を活かし、針金を芯にしてタチコマを作ってみた。 まず明らかにグレネードランチャーが大きすぎること以外は結構本物に近くなった。 しかし可愛らしさで考えると前回の方が可愛い。その辺りのデフォルメは難しい。
今回の反省点 ・グレネードランチャーが大きすぎる ・関節部分が不自然 ・足が内側に曲がりすぎ
青色の粘土がなくなったのでピンクのタチコマ。何だかイチゴ味のチョコレートのようで美味しそうなタチコマになった。
今回の反省点 ・足の形状がおかしい
